2008年8月28日木曜日

ドル/円は、109.50を挟んでの小動き。
全体では若干、ドル売り傾向が強い印象があります。

しかし、ユーロ/ドルはオーダー状況を見ると1.4800~20にまとまった売りオーダーがあるようで、未だ戻り売りスタンスは継続されているようです。
昨日のクロス円の売りで、前回の安値(豪ドル/円は93.15近辺)を割り込むことが出来なかったためにクロス円は全体に買いが優勢です。

今夜の米国4~6月期GDP改定値が速報の1.9%から2.7%へ上方修正されるとの見方があります。
すでに市場は織り込んでいるものと見ますが、逆に修正幅が小さい場合にリスクがあるかもしれません。
それにしても米国の経済成長が堅調なのに比べ日欧のそれは芳しくありません。
日本も週末には総合経済対策の骨格が発表されそうですが、あまり期待できそうにも無いのが市場の見方です。
貿易収支の黒字減少を背景とするドルの需給の変化(ドル余剰の減少)、景気低迷などによる日本株投資の低調さなどは、さらに円の魅力を失わせます。暫くはドル/円は狭いレンジの中での上下動を繰り返すのでしょうか。

日経平均も昨夜のダウ指数の上昇で、シカゴの日経平均先物は12900以上で引けていました。しかし、東京が開くと12847円を高値に逆に12718円まで売られました。現在は若干、反発して(12762円)いますが、こちらも頭が重い展開です。

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