2008年6月9日月曜日

先週は、バーナンキに始まりトリシェで終わったといってもいいのでしょう。

最後の決め手は「失業率5.5%」でした。


コメントをいろいろと読んでみましたが、「バーナンキ対トリシェ」の構図で語っている人は見当たりませんでした。この問題は尾を引きそうです。

今週の金曜日に大阪で開かれるサミット前のG7財務相会議は、状況によっては荒れそうです。


注目は、引き続き米国と欧州になります。


トリシェも「7月小幅利上げ」発言の余波に驚いているかもしれません。

米国の実体経済の悪さもこれからが本番です。

以上のことが市場を混乱させていると考えています。


ポジションは変わりません。今朝方、ドル/円が売られましたので、ユーロ/円も下げています。結果としては、ユーロ/円自体は木曜日のあさと同じ水準です。


原油高=ドル安=米株安=ユーロ高の循環に戻っています。
トリシェ発言が切っ掛けだったことは明らかです。
まだまだ乱高下は続きます。しっかりと市場を観ていきましょう。

今週も頑張っていきましょう!

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