2008年6月27日金曜日

さてさて株安、ドル安が加速してきました。
ここからが本番と考えます。

FOMCの翌日から始まった市場の攻撃を、バーナンキ議長はどのように受け止めているか。
金利据え置き、両睨み政策の継続等々、内容はあるていど予想されたものでした。そこに失望があったのか、アジア時間ですでにユーロとポンドは強い動き(ドルは安い)を示していました。
米当局者(バーナンキとポールソン)の「ドル安懸念」発言に幾ばくかの期待を込めていた人達には、失望感があったのかもしれません。

今日は、金曜日です。昨夜の大幅な株安やドル安が調整から多少反発してもおかしくありません。しかし、逆に戻しきれずに引けにかけて売られると怖いものがあります。

とりあえず、ドル/円のショートは106.70で一旦、手仕舞いました。
そして今朝方106.95で少し売りました。107円台への戻しをまってもう少し売る予定です。

株式は、某クライスラー(自動車会社)破綻のうわさと銀行などが軒並み安かったです。
GMも前日比マイナス10%以上で引けています。金融機関はどれも5%以上のマイナスです。

原油は、前日比+5.09ドルの139.64(一時140ドル台)
金は、+32.80ドルの915.10ドル
10年債利回りは、マイナス0.06%の4.04%でした。

まだまだこれからが本番です。気を引き締めていきましょう!

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