2008年6月17日火曜日

ドル/円が売られてきました。クロス円の売りが背景に有りそうです。

さて、投稿にもありました「午前中のドル売りの背景」ですが、ワシントン・ポスト紙の記事だったようです。
これは、ロバート・ノバク氏のコラムでバーナンキ議長に近い筋の話として書かれたものです。結論から言うと「議長には利上げの意図が無い」ということになります。
議長はインフレ圧力よりも、原油価格高騰を受けた世界経済の減速を懸念しているということです。ノバク氏は最後に「FRBがインフレ抑制へ金利を引き上げるのは間違い」と指摘しているそうです。

さて、この記事の影響がどの程度か分かりませんが、今のところダウ指数先物が30ドル以上買われています。為替市場ではドル売り/他通貨買いに反応しましたが、現在は円が買い戻されています(つまりクロス円が売られている)。

もうしばらく様子を見ましょう。
ポジションは変わりません。

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