2008年6月12日木曜日

主に金融株主導で米国株式が大幅に下げました。
連日の下げを演じているリーマン株、昨日も下げています。
メリル、モルガンスタンレー、シティー等などに加えて、ゴールドマンサックス(GS)の話も出てきました。これは市場のうわさですが、GSが大きな損失を計上するのではないかといったものでした。GSはうわさについてはコメントしないと、コメントしていました。

ダウ指数は前日比マイナス205.99ドルの12,079.13ドルの引け。
原油は、+5.07ドルの136.38。
金は、+11.70ドルの882.90ドル。
長期金利(10年債)は、マイナス0.03%の4.08%で引けています。

ダウは5/19に13,028で引けてからすでに1,000ドル近く下げています。
原油も高値圏での推移です。

今日の日経新聞5面に大阪でのサミット財務相会合の話がでています。
これまでの同会合と違うのは、市場の混乱に起因する各国の金融政策と協調が問われるからなのでしょう。これまでもこのブログで書いてきたように、先週からの米欧の当局発言が協調体制にひびを入れる可能性が出てきたからです(バーナンキvsトリシェ??)。
記事では最後に1987年のブラックマンデーに至った過程を取り上げていました。当時はドイツによる利上げが株の暴落、ドルの暴落に結びついたわけです。
週末に大阪発のニュースが世界に飛び交い、週明けの月曜日が東京から始まるわけで、今から心配されます。公式な声明は為替に関しては出さないとの事で、記者のぶら下がり取材が注目です。
果たして欧州からはどのような話が、米国からは、等々、興味が尽きません。

ポジションは変わりません。依然としてユーロ/円のショートです。
昨日の午後、ドル/円が107円半ばを越えてきたのですが、ユーロ/円も166円台後半でしたので片方を外すことができずにそのままになっています。

さあ、今日も頑張っていきましょう!!

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