2008年6月11日水曜日

さきほどロイターに「今回の大阪での財務相会議では、為替が議論されるだろう」とのコメントが財務省筋から流れてきました。
ポールソン長官のコメントといい、バーナンキ議長のドル安牽制発言などの為替に関することが多いことも背景にあるのでしょう。昨年の11月頃よりIMFリポートではすでに原油価格とドルの相関性が論じられており、今回の議論の中でも同じようなロジックが米国から提示される可能性があります。
いずれにしてもまだまだ波乱を呼びそうな雲行きではありますが。

朝方発表になった日本の1~3月期GDPの改定値が予想よりすこし良い数字(年率4%)だったこともあり、日経平均はシカゴIMMの終値(14,045)を越えて14100台でのオープンとなりました。高値14140安値13993で引けが14026で前日比+5.17円でした。
しかし年率4%のGDPはすごいです。この反動で4~6月期はほとんど0%になるとの話も出ています。

為替はドルの高値圏での膠着状態が続いています。
G8サミットでの財務相会議で為替が議題になるとの事で、当分はドル高基調継続になるのでしょうか。
今週は、YMTV「本音で・・」があります。
今回は、最近の要人発言と各国の確執、またその背景などをテーマにしたいと考えております。
初めての方も是非一度覗いてみてください。
チャットでのやり取りが面白いですよ!あっと言う間に1時間が経ってしまいます。

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