2008年6月17日火曜日

ドルが売られています。
ドル/円は107.85近辺まで、ユーロ/ドルは1.5535近辺まで付けました。

ユーロ/円は、167.80まで付けました。

日経平均は、高値14387円安値14299円、引けは14372円でした。

ダウ指数がマイナス38ドルの引けでしたが、お構いなく日経平均は強い基調を保っています。
昨日も昼休みにシンガポールで150円以上上げて、東京の後場も流れを引き継いだ形になりました。
現物の出来高は低調のままでしたので、先物主導の相場が続いています。

米国株式との乖離、出来高低調の相場形成と少し危うさを感じています。
ファンドなどが押し上げているのかもしれません。このあたりは難しいところです。
ユーロ/円なども去年の10月の水準に戻ってきています。
クロス円の流れを見てみますと、ドル安・円安の流れが戻ったようです。
このあたりも危うさを感じていますが(ポジション・トークではありますが・・)、どうでしょうか。

米国の当局にとっては、原油、株式(ダウ?)、為替を注意深く監視していると思われます。
ここまでの動き(5月から)は、非常に微妙なものになっています(米当局にとって)。来週にはFOMCが開かれますので、このあたりの感覚が伝わってくるかもしれません。

ハッキリしているのは、我々市場参加者が感じているものと当局のそれとは違うことです。どちらかというと、我々の方が短期で見ているといえます。従って、ギャップが生じることになります。このギャップがオーバーシュートを生むこともよくあることです。

現在のところ、市場はECBの利上げを織り込みつつあります。逆に米国は政策のジレンマに(成長かインフレか)陥っているようです。米国のイライラが聞こえてくるようです。

しっかりと観て行きたいと思います。

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