2008年5月16日金曜日

今朝方発表になった1~3月期日本のGDPですが、年率で+3.3%と強いものでした。
昨日のドイツのGDPも強いものでしたが、日独ともに頑張っています。

ある金融機関(米系投資銀行)から分析が届きましたので、要約して記します。

1~3月期GDPは、純輸出と個人投資に引っ張られて年率3%超と強いものでした。これは、堅調なアジア向け輸出が高い寄与(前期比+0.5%)と内需(設備投資はマイナス)の個人投資と住宅投資の下げ止まりが寄与した、ということです。
またこれを受けて4~6月期GDPは、個人投資の停滞と引き続き低調な設備投資が足を引っ張り0%成長の可能性もある、と指摘しています。

昨日のトリシェECB総裁も好調な1~3月期のあと4~6月期は減速すると発言していました。
米国の景気減速が時間差で欧州、日本へとやってくるようです。

どうもこれからが本番なのかもしれません。しっかりと見て行きたいと思います。
ポジションは変わりません。ドル/円ショート、ユーロ/ドルショートです。

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