2008年5月12日月曜日

NY市場は、ダウ指数がマイナス(前日比)で引けたのでドル/円、クロス円ともに頭が重い展開でした。
全体にドルが売られたのですが、対円で目立ちました。

ブログに書いた日本版H&Iの影響かもしれませんが、如何せん実現まではまだまだ時間がかかりそうです。実現しない可能性もあります。
こういった材料は短期間の影響になるので、今回の売りには関係ないとは思います。

米国の貿易収支が発表になり、予想よりも少ない赤字額(といっても巨額ですが)でした。市場の反応はドル買いでしたが、結局、引けにかけての株式の軟調が市場を支配したようです。

シティ・グループが総額41兆円の資産売却に動くそうです。金額もすごいですがこれだけの資産を減額することは、大きな経営判断と思います。それだけ追い詰められてもいるのでしょうが、迅速に決定を下す様は、わが国の文化とは異質なものを感じます。
良い悪いという次元での話しでなく、体質、文化といったものが背景にあるのでしょう。どちらにしても結果が全てです。経営者は常に正念場です。
これはある意味、ディーリングにつながるものです。
気を引き締めて臨みたいと思います。

ポジションは変わりません、ドル/円のショート、ユーロ/ドルのショート継続です。

さあ、今週も頑張っていきましょう!

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