2008年4月21日月曜日

只今、「おはようFX・イブニング」の収録が終わりました。

今日のアジア時間は小動きでしたし、これといったニュースもありませんでした。このような時は放送する側も大変です。
放送でも取り上げましたが、日経夕刊の1面に載っています「住宅金融 英、10~20兆円支援へ」ですが、イングランド銀行が銀行の貸し渋り解消のための支援策を発表するとのことです。
これは、すでに英紙に報道されていますので目新しくありません。ただ、これまでのポンド急騰の背景の一つでもありますので取り上げました。
英国の銀行が保有する住宅ローン証券500億~1千億ポンド(約10~20兆円)を、最長3年間にわたり英国債と交換するという内容です。
これまで支援策が一人歩きしていただけで、詳細が伝わっていませんでしたが、以上のことのようです。これは、いうまでもありませんが既に米国FRBがおこなっているものと同じ手法です。
これから分かることは米英における金融機関の資金調達難は根っ子がおなじであることです。

あとは欧州大陸の状況です。こちらの方は未だに詳しく報道されていません。楽観視できないとの情報もあるのですが、どうでしょうか。

オーストラリアの生産者物価(第1四半期)が発表されました。前回が前期比で+0.6%、予想が+1.0%でしたが、結果は+1.9%でした。消費者物価ではありませんが、企業コストへの影響と価格面への転嫁と言うことを考えると利下げに結びつく話ではありません。

ポジションは変わりません。ユーロ/ドルのショート継続です。

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