2008年4月14日月曜日

印象としては、アジア時間ではG7の声明文は消化出来ずか。

ユーロ/ドルは1.56台後半を何度か試しましたが、押し切れずに1.57台前半。
ドル/円は、101円台前半も保てずに100円台後半。
結果として、クロス円が若干弱含んだ、といえます。

G7の為替に関する声明文の変更(2007年9月以来)が、どのようなインパクトをもたらすのか、市場の見方は分かれているようです。
介入が早まるとの見方もあれば、結局何も出来ないのでは、といった見方に分かれるものです。

私の見方は、朝方にブログに書いた通りです。
米国の悪い経済指標も、大方はすでにレートに織り込まれているとの見方に変更はありません。

仏の経済相、ラガルデはフィガロ紙のインタビューに答えて「ドル安と原油高は相関性があり、これは疑う余地がない」といっています。これも今回の声明文の変更の背景にあるものとして注目されます。

欧州、NYとどのような展開になるのか、待つしかありません。
アジア市場は過去と同じく、この手のものは消化する力はないようです。

今日から始まる、「おはようFX・イブニング」は4時半頃にオン・エアーされます。
こちらの方もよろしくお願いします。

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