2008年3月13日木曜日

宴は1日で終わったようです。

アジア市場が冷静に受け止めたことで、昨日の欧米市場は「我にかえった」ようにドルが売られました。
主要な経済指標の発表もなく、全ては前の日のラリーの後始末に終始しました。

米大手ヘッジファンドが資金繰りで困難な状況にある、との話も出たようですが、これは後で否定されたようです。しかし、このような状況の中では、どの金融機関にしても叩けば埃がでると思われ、この手の話には事欠きません。

来週のFOMCでは、0.75%の利下げと言う話も出てきています。この状態では大きくドルを買えないのでしょう。買いはショート・カバーと俄かロングですから、戻りも早かったのでしょう。

今朝方、ドル/円が101.10まで付けたようです。101.20割れのストップとテクニカルな新規の円ロングを作ったところがありそうです。
まだまだ乱高下は続くでしょうが、100円も近くなってきました。
原油も110ドル台を付けました。金も1000ドル近くにきています。大きな流れ(米ドルの凋落=新しい枠組みの模索)の中では、ドル/円の100円も大きな問題に見えません。この流れは大きく早いです。流れを止めるのは米国自身です。米国の悲鳴が聞こえるまでは(その時がピーク?)続くのかもしれません。

ポジションは変わりません、ストップは103.00に下げました。
今日も花粉は飛んでいますが、頑張っていきましょう!!

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