2008年3月12日水曜日

米欧中銀5行の協調資金供給のアナウンスがあり、ダウ指数先物が急反発、ドルも反発しました。
私のストップも(103.50)付けました!

さて、このニュースにこれほどの反応があったことに先ず、驚きました。
皆さんもご記憶にあると思いますが、昨年末に同様の発表がありました。その時は、中央銀行の協調体制と言うのはこれまでに前例がなく、衝撃的なニュースでした。しかし、結果は焼け石に水となったわけです。
しからば、何故に今回の反応が?
先週末からの株売り、クロス円売りの流れの中でポジションが積み上がってしまったとしか表現できません。
問題は、にわかショートがなくなり、ニュートラルな状態になったのかどうかです。
来週予定されているFOMCでも、市場は0.75%の利下げを予想しています(0.5~0.75%?)。
従って、これ以上のドル買いが起きるとすると、予想以上の米株式の上昇が必要になります。また、シカゴIMMのポジションも円に限って言えば、5万枚以上の円ロングになっていました(3/4付け)ので更なる巻き戻しの可能性も否定できません。
要は、昨日の欧米市場でどの程度のポジション調整があったのかに尽きるわけです。

感覚的には、104円前後から日本勢の円買いが持ち込まれそうです(本当は105円以上なのでしょうが)。従って、再度円ロングを作ることも視野に入れておきます。

ストップが付いたのですから、「ヒット・アンド・ラン」に戻るのが筋なのでしょう。

花粉に苦しみ、ストップに意気消沈の最低のコンディションですが、
今日も頑張っていきましょう!

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