2008年3月17日月曜日

為替も株式も落ち着いてきました。

といっても依然として頭の重い状態が続いています。
額賀財務大臣は、「欧米と連携しながら相場動向をよくみたい」と午後1時頃に発言しました。

前回のコメントよりもう1歩進んだ印象です。

こうなると市場は「介入期待」が高まりますので、逆に何もないと失望から売られることになります。
これから話し合いが行われるとしても、米国の合意が得られるのかどうか。

偶然でしょうが、ダウ指数が12,000を割り込むと、これまでFRBや政府が動いてきたようにも考えられます。今朝も「公定歩合の利下げ」を発表後、先物が12,114まで上昇しました。一連の発表をあえて日曜日にしたFRBも、市場の反応がネガティブだったことから、18日のFOMCにも影響を与えざるを得ません。
そういった緊張した状況がまだ続くのでしょうか。
ブッシュ大統領がどう考えるか、ポールソン財務長官などの側近がどのように説得できるか、あるいは現在の状況にどの程度の危機感を持っているのか。

全ては、「藪の中」なのでしょうか。

ヒット・アンド・ランは、続行しています。従って、ポジションは常にゼロにしています。
年度末も近く、このような戦略にならざるを得ません。

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