2008年2月27日水曜日

昨夜の経済指標は(米国の)、とても示唆にとんだものでした。

コンフェランスボードの消費者信頼感指数が75と予想の81.3を下回り、かつ2003年以来の低い数字でした。
PPI(卸売り物価指数)は、前月比1%と1981年以来の高さでした。
ケース・シラーの住宅価格指数は、マイナス9.7%でした。
コーンFRB副議長は、ハト派のコメント。
ゴールド(金先物)は、951を越えました。
原油先物は、再び100ドルを越えて終わりました。

以上のことは、明らかなスタグフレーションの兆候であり、米国株式の強い終わり方を説得するのは無理があります。
もう少し様子を見るとしても意外と次の動きには用心が必要かと思います。
 ポジション・トークでした・・・

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