2008年2月28日木曜日

昨日のブログで書いたように(強調!)、投信設定額に対する販売額が低調(1割強)だったことが円買いに結びついたものと考えます。

欧州勢の参入にともない106.22まで、その後は106.30~60の間で膠着。NYオープンから再度円買いが入り、105.95まで付けました。
106円台の前半は欧米と日本からの円売りオーダーがかなり入ったようです。

ユーロは、現在1.51台(対ドル)です。全体にドル売りの流れは継続しています。ユーロが対ドルで1.50を上抜けしたことから、次のレンジ形勢になっています。1.50~1.55なのでしょうか。

指標は、1月の米耐久財受注が予想を上回るマイナス幅で、前月比マイナス5.3%でした。これは瞬間ドル安になりましたが、すぐに戻りました。
新規住宅販売も予想より悪い数字でした。588,000件は1995年以来の低い水準です。ちなみに、前年同月比はマイナス33%です。

バーナンキ議長の議会証言は、予想通りの内容で、インフレ懸念も触れましたが成長に軸足を移した迅速な行動を強調しました。これは、前日のコーンFRB副議長と同じものです。

ファニイメイ、フレディマックの政府系住宅金融会社は、「住宅ローンの残高制限を引き上げる」と発表しました。これはすでにうわさになっていたものでしたが、市場は好感し、ダウ指数はマイナス圏からプラス圏に入りました。

ダウ指数は、前日比+9の12694で引けました。

私のポジションは変わりません。

今日も頑張っていきましょう!

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