2008年2月26日火曜日

昨日お伝えしたシティーグループの損失を巡る報道が、WSJ(ウオール・ストリート・ジャーナル)に載りドル/円が107円台後半、日経平均が13800台まで売られました。
その他にも、米消費者信頼感指数が悪化するとの話がブルームバーグニュースに流れたことも一因だったようです。

ドル/円は、107.80前後を下に108円まで戻しきれない現状です。
日経平均も先物が、引けにかけて13870から13910まで買われて終わりました。

とりあえず、昨夜までの良いニュースは消化され、ニュートラルな状態になっているようです。今後は、ニュース(指標など)に一喜一憂するのでしょうか。

まだまだ油断できません。
明日に予定されている大手証券会社(野村)の投信設定がどの程度の売れ行きになるか注目したいと考えます。明日以降、月末までに投信の設定が集中しており、海外勢はそこでの円売りを待っていると思われます。再度、108円台を試すとして、上値の重さを確認できれば、ドル/円は再び下を試すことを期待しています(特にクロス円に注目)。
さて、どうでしょうか。

ポジションは変わりません。

※本レポートにて豊商事株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。したがって銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、弊社の重要事項説明を十分にお読みいただき投資家ご自身の判断でなさるようにお願いします。

※また、本ブログ内にて提供される情報は豊商事株式会社が信頼できると判断した情報源をもとに弊社が作成したものですが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、豊商事は保証せず、また、いかなる責任を持つものではありません。

※ブログ内容についてその表現や記述、データその他に関しましては、著作権法などの法令により保護されており、個人の方の私的使用目的以外での使用や他人への譲渡、販売コピーは認められていません(法律による例外規定は除きます。)。

以上の点をご了承の上、本ブログをご利用下さい。

運営:豊商事株式会社