2008年2月25日月曜日

先週末のNY市場の引け近くに出たモノライン救済に関するニュースが市場を支配しています。

早ければ、今日のNY時間にも詳細が発表されるかもしれません。
「no surprise」と考えているのですが、どうでしょうか。

この場合の「no surprise」とは、内容が既に報道されている以上のものでないことになります。
金額は30億ドルで、地方債への保証(保険)は別会社にしておこなう、といったものです。これは1月の終わりごろに報道されたものです。

しかし、救済策に参加する金融機関は、シティーグループを筆頭に、どれもモノラインと一蓮托生であり、その分不可思議な関係に見えます。食べ物がなくなって、自分の足を食べ始めた「タコ」に見えるのは私だけでしょうか。

いずれにしても、このニュースの発表が鍵になりそうな気配ではあります。

週末に英国の新聞が報道した、「シティーグループの評価損がさらに増加する」というニュースは信憑性にかけるのでしょうか、市場(株式市場)に無視された格好です。これも、欧州勢が参入するまで消化できません。

ポジションは変わりません。

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