2008年2月12日火曜日

休み明けとはいえ、上も下もすでに海外で付けており、値幅の中間点よりも少し下での推移。これでは東京も手も足もでない、といってもいつもの東京市場の小動きでした。

東京の実需も動意薄だったのでしょうか。

日経平均もオープニングは海外の流れ(シカゴの日経先物)から12,930 までありましたが、そこから反発して13140近辺。終わり近くにまた売られて、結局13021の引けでした。
最近にない、小幅なレンジでした。出来高も若干少なく、総じて消化できずの印象でした。

ドル/円もボックスに入って(途中、104.95もありましたが)、すでに4週目になっています。
このもみ合いがいつまで続くのか、期間が長ければボックスからの離脱の幅も大きくなるのが、これまでの例。果たして、今回は如何に。

シカゴIMMの数字を見ますと、豪ドルが前週比+16,588枚で32,897枚、カナダが+5,945枚で10,240枚、円が+1,762枚で54,690枚でした。あとは全て減少しました。スイスが-6,447枚で2,786枚、ユーロが-9,892枚、ポンドが-13,167枚で-7,809枚でした。総計で米ドルのショートが5億ドル減って、153億6千万ドルでした。
豪ドルのロングが大きく増えました。円も増えましたが、先週の買戻し局面でどのくらい減ったのか、来週の数字が待たれます。
ユーロのロングもコンスタントに減っています。
市場のリスク許容度の減少が伺えます。
円のポジション水準も上がってきましたので、手仕舞いの波がくると108円台もあるかもしれません。そういう意味でも次の発表が待たれます。

ポジションは変わりません。

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