2008年2月20日水曜日

昨日のNYは特異な動きが見れました。

原油価格が100ドルを越えた
米長期金利が売られ、利回りを上げました
米株式が大きなプラスからマイナスで引けた

以上のことは、原油価格の上昇がその背景になっていると結論できます。
つまりエネルギー価格の上昇が物価の上昇、あるいは消費の減速をもたらす可能性です。
このことから長期金利が上昇し、株式が売られたとするならば、概ね「ファンダメンタルズ」に沿った動きだったわけです。
短絡的ですが、FRBの今後の利下げにも難しさがでてくるならば、これまでの楽観的なシナリオにも暗雲が漂い始めます。
今日の日経平均の売られ方も、そのシナリオに今のところ沿っているようにみえます。

それでは、為替はどうでしょうか?
ドルに対してマチマチの動きだったと、朝のブログには書きました。
円キャリーの復活は先に延びそうです。
海外のファンドが豪ドルの売りに出たのも、とりあえず利益確定、ということでしょうか。

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