2008年1月7日月曜日

バイロン・ウイーン氏はモルガンスタンレー証券に居た、名物ストラジストです。現在は、ヘッジファンドのピーコット・キャピタル・マネージメントに所属しています。
彼の名が市場で確固とした存在になったのは、彼が毎年発表する「驚きの10大ニュース予想」が主因です。
何故、「驚き」かといいますと、一般的に1/3以下の確率とみなされているものが選ばれるので、もし現実になった場合は「驚き」だからです。しかも過去において的中率が高かったのです。逆に言えば、如何に世間の予想が外れるかの見本です。

彼の「2008年の驚き10大ニュース予想」は、以下の通りです。
・ 米国は2001年以来の景気後退(2四半期連続のマイナス成長)に陥る
・ FF金利は3%以下
・ 失業率は5%以上
・ 個人消費は精彩を欠く
・ 主要500社の年間ベースでの減益
・ 年後半にかけてのドル安
・ 原油価格の1バレル115ドル到達
・ インフレ圧力の高まり
・ 中国株式の急落
・ オバマ氏が第44代米大統領になる

といったものでした。
何やら波乱を呼びそうな予想ではあります。

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