2008年1月21日月曜日

ブッシュ大統領の緊急景気対策発表後、米国株式はじり安。
前日比マイナス59、12099で終了。

格付け会社FITCHが、金融保険会社(モノライン)AMBACを格下げ、信用収縮リスクが継続するとの見方から、株式、為替市場への動きにつながったと思われます。

オーストラリア中央銀行(RBA)総裁がロンドンで記者会見し、「オーストラリアはサブプライム問題の影響は限定的であり、近い将来でのインフレ・リスクがある」と発言。
豪ドルは全面的買われましたが、NYの引けにかけて対円で売られました。

注目された緊急対策でしたが、概ね予想通りの内容でした。今後議会とのやり取りも気になりますが、とりあえずFRBの利下げとタイミングを併せた迅速な発表でした。
しかし(これも予想されたところですが)、金融収縮問題への効果に疑問が残り、サブプライム問題は今後もある程度の広がりをみせることになるのでしょう。
タイミングによってはもう一段の動きも予想されますので(私は期待しています)、注意したいと思います。

ポジションは変わりません。
今日も頑張っていきましょう!

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