2008年1月15日火曜日

シティ・グループが最大で240億ドル(約2兆6千億円)の損失計上、との米CNBCテレビの報道(ウエブサイト上)でドルが欧州市場で全面安。
ドル/円は107.37安値、ロシア・ネーム(東欧系銀行)の売りが目立ったそうです(銀行レポートより)。

その後。米株式市場のオープン前にIBMの第4四半期利益が、市場予想を上回るとのニュースでダウ指数がプラス幅を拡大し、ドルの買い戻しとなりました。
ドル/円は、108.30前後まで戻しました。

ダウ指数は、前日比+171ptsで引け。
原油先物は、+1.51の94.20で引け。
金先物は、+5.70の903.40で引け。

IMMシカゴの1/8付けの数字が発表されました。先週の1/1付けの数字は、円についてはほとんど変化がありませんでした。しかし、8日付けでは大幅に円ロングのポジションが増えていました。

円    +36,553枚(1/2から1/8までの増減)で+37,473枚
ユーロ  +15,247枚で+51,902枚

110円前後からの円買いがIMMを中心とした、新規のポジションだったともいえます。昨夜の107円台でのロシア・ネームの円買いに対してIMMネームの円売りが目立っていたとのレポートもありました。
ある程度の利食いを伴っての円買い継続になるかがポイントです。
テクニカル的には、107.20を割り込めるかどうかが大きなポイントになります。

私のポジションはドル/円ショートのまま変わりません。

今日も頑張っていきましょう!

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