2008年1月10日木曜日

乗っていたバスを途中下車したので、目的地まで歩くはめになりました。

何のことかと申しますと、昨日の手仕舞いのことなのです。
年始からドル/円のロング(108.85)を持っていたのに加えて、昨日、豪ドル/円のロングを作りました。当初はしばらく転がしていく考えでしたが、豪ドル/円が期待よりも早く上昇したことや日経平均の動きに比べてドル/円の動きがおかしかったことなどが原因で、全てのポジションを手仕舞ってしまったわけです。
今朝起きてみるとドル/円は110円台(当初の利食いレベル)、豪ドル/円は97円台と水準を変えています。
途中下車した時は、そのあたりで散策することも考えていましたが、結局、目的地まで歩くはめになったというわけです。このようなことはままありますので問題ない(利益は利益です!!)のですが、次の行動がポイントです。当初のシナリオから修正したのですから、相場のリズムと自分のリズムが微妙に狂ってくるのです。こういうときは要注意です。
現在の頭の中にあるシナリオは、当初のものに戻ることから始めます。つまり、110円台で利食い、さらにショートをつくる(少ない金額で)というものです。今日はゴト日でもあり、仲値までは買いが強いと思いますので、そのあたりを見てどうするか決めます。

長々と繰言になりましたが、さて、昨夜のおさらいです。

本日の英国BOEの政策委員会で「0.25%の利下げ」を市場が100%織り込んだ動きからポンド/ドルは売られて1.95前半までありました。
ダウ指数反発で12,735で終わりました。前日比+146ptsでした。
最近の傾向ですが、ダウは終了の1時間で大きく動きます。昨夜(今朝?)も日中は上下動を繰り返していたのですが、終了1時間前から上げ幅を拡大して、結局高値引けでした。
この米国株式の動きを受けて、ドル/円も109.50前後から110円台へと動きました。

市場では「FRBの緊急利下げ」のうわさが出ていたようです。このうわさは海外時間からでていたそうです(アジア時間?)。
今月のFOMCは30日ですので、その前に利下げに動くことも否定できません。このような市場の状況と言うことも頭に入れておきたいところです。

今日は夕方から現役ディーラー達との会合がありますのでブログへの書き込みは出来なくなります。会合の内容は、明朝あるいは明日の夜の「本音で・・」の中で話したいと思います。

今日も頑張っていきましょう!

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