2007年12月18日火曜日

ダウ指数マイナス172pts, クロス円下落, カナダ反発

グリーンスパン前議長の発言、「米国がリセッションに陥る可能性は50%」。これは前日のABCテレビのインタビューの中で述べたものです。さらに「初期のスタグフレーション兆候も」と発言。
スタグフレーションとは、景気減速(マイナス成長)とインフレ(物価高)が同時に起きる現象です。先週のCPIの上昇などが背景にあると思いますが、金融当局にとっては難しい局面になります。

グリーンスパン発言が契機になっての株安なのでしょうか。
年末まではドルの買戻しが続くとの見方も出てきています。UBS銀行のアナリストは、ユーロとポンドにたいしてドルが買い戻される傾向が年末まで続くと述べています。円は先週まで続いた円安傾向が一旦、終息するとも述べています。さて、どうでしょうか。

カナダドルにCTA(コモディティ投資顧問会社)ネームから大量の買いが(ドル売り)入った模様です。背景には、10月の国際証券取引が大幅な上昇を示した(ALCANの買収の影響?)ことや同じく10月の新車販売が予想(マイナス2%)を上回った(+1.4%)ことでしょうか。

ポジションは変わりません。

今日も頑張っていきましょう! おかげさまで風邪のほうはどこかに退散した模様です。

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