2007年12月17日月曜日

米CPIの強い数字からドルの全面高となりました。
その中で、米国株式はマイナス178ptsで終わりました。
CPIが予想より強かったことから、「1月の利下げ期待の後退」が前面に押し出した形になったようです。つまり、これまでは先行きの利下げ期待からの株高、ドル安だったものが、逆行するわけです。
年末越しの資金供給に中央銀行の協調体制が確認されたにもかかわらず、リスクポジションの整理が進んでいる印象をもちました。特に為替市場での「ドル全面高」は、年末要因としてのドルのレパトリエーション(資金還流)を裏付けるものと解釈します。
円売りで113円台に載せてきたのも、シカゴIMMの残高で「円ロング」がそこそこ溜まってきたものが、手仕舞ったものと考えられます。

ドル/円のストップが113.00で附きましたが、113.30でまた売りなおしましたので、ポジションは変わっていません。ユーロ/円ショート、ドル/円ショートです。

今週も頑張っていきましょう!!
と言いつつ、週末から風邪を引いたようです。
皆様も気をつけてください。

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