2007年12月7日金曜日

とりあえずドル/円は、ここまで111.50を付けませんでした。
投信の設定もあったのですが、ドル売りの圧力(111.50を背景にした)ともいえます。ユーロ/円がじりじりと売られましたが、これもどこかが目立っていたわけでもなさそうです。一部に、機関投資家が売ったとの話もありましたが、どうでしょうか。

本日の日経新聞夕刊の一面には、「米国のサブプライム救済策」があります。その隣には、日本の実質GNPが1.5%に下方修正(1.1%減)があります。
後者の方は、今後の日本の成長が心配になりますので、あえて円は買えない論法になります。このあたりの話はまたどこかでしますが、要は過去においては「日本の景気がいい時は円安」になっていた(逆に景気が減速すると円高)ことなどを考えると、一概には頷けないことになります。少なくとも日銀は「利上げ」するどころではない状況になってきたといえます。

今夜は米国の雇用統計です。当てにならない数字(最近でも何度か修正されてきました)で上がったり下がったりするのも変ですが、これが現実ですのでうまく対処するしかありません。

と言いつつ、ポジションはそのままです。

皆様、良い週末を!

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