2007年12月7日金曜日

予想通りといいますか、英国が0.25%の利下げを発表しました。

発表1分前はポンド/ドル2.0250でしたが、直後に2.0180まで下落し、反発して2.0310そして現在は2.0275近辺になっています。
ロイターの調査では62人のエコノミストのうち55人が来年1~3月期に再度、0.25%の利下げをすると見ているようです。このあたりの市場の空気がポンドの頭を押さえていくのでしょうか。

ECBは予想通り「据置き」でした。
トリシェ総裁の記者会見での発言、「一部のECB理事会メンバーは利上げを支持した」がインフレ警戒発言と共にユーロ買いに反応したようでした。
英国の利下げ発表直後にユーロ/ドルは安値1.4530近辺をつけて反発して1.4650近辺まで、現在も1.4645近辺にいます。

ブッシュ大統領は、「サブプライム返済金利の5年凍結」を発表しました。これも予定さていたもので内容もほぼ予想通りでした。
この発表を受けて米国株式はじりじりと上昇しました。終値は+174ptsでした。
ダウ指数の上昇に合わせてクロス円も買われました。ドル/円もNYの午後にロシアネームが買い上げましたが、111.50に届きませんでした。
今日は投信の設定が予定されていますので、円売り圧力があります。これに対抗して国内勢の(特に輸出など)円買いが111.50以上にありそうです。

ポジションは変わりません。

今日はラジオ日経で昼間はいなくなります。
今日も頑張っていきましょう!

※本レポートにて豊商事株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。したがって銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、弊社の重要事項説明を十分にお読みいただき投資家ご自身の判断でなさるようにお願いします。

※また、本ブログ内にて提供される情報は豊商事株式会社が信頼できると判断した情報源をもとに弊社が作成したものですが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、豊商事は保証せず、また、いかなる責任を持つものではありません。

※ブログ内容についてその表現や記述、データその他に関しましては、著作権法などの法令により保護されており、個人の方の私的使用目的以外での使用や他人への譲渡、販売コピーは認められていません(法律による例外規定は除きます。)。

以上の点をご了承の上、本ブログをご利用下さい。

運営:豊商事株式会社