2007年10月18日木曜日

ドル・円が戻して、117.20までありましたが、下も116.20前後。このレンジを越えたところから実需のオーダーがあるのでしょう。とりあえず、このレンジを抜けるのかどうか。
ユーロ・円も164円台から166円台でレンジを形成しつつあります。NZ・円や豪ドル・円なども大きな幅でスイングしています。
わが国の財務省高官の発言、「G7で為替をどう評価するか発言する人はいるかもしれない」からユーロ高や円安懸念がクロス円の売りに結びつきましたが、どうもしっくりしません。
その後の動きから類推すると、「円キャリーの手仕舞い」は出たようです。大きく動いたNZドルが中心でした。ユーロ・円も売られたのですが、ユーロは対ドルでは高止まりのままで、円が買われることでの水準修正になっています。
ドル・円は、117円台半ばから実需(輸出など)の売り注文(興味?)があるのでしょう。ユーロはこれも実需(中央銀行などの)買い注文が下支えしているようにみえます。NZは、今後も投機筋によって大きく上下動を繰り返すと考えます。25日に予定されている政策決定会議での当局の発言は注目されます。リスクとしては、利上げ打ち止め観測でしょうか。
ポジションは依然として、ユーロ・円ショートとNZ・円ショートのままです。

今日も一日頑張っていきましょう!

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