2007年10月30日火曜日

久しぶりに欧州サイドから「ユーロ高懸念発言」が出ました。アルムニア欧州委員が「為替市場の過度なボラティリティ(変動)はユーロ圏に深刻な影響を与える」との内容でした。これを(過度な)ユーロ高懸念と市場は捉えたようで、ユーロ・ドルが1.4425近辺から1.4377まで売られました。しかし再度1.44台に乗せましたので、依然として「ドル売り」ムードが強いという印象です。

徐々に、私のポジションがマイナスになってきました。10月の1週目と2週目に作ったユーロ・円ショートとNZ・円ショートなので、当時の水準に戻ってきたといえます。

今日から、欧州の金融機関の第3四半期決算が発表されます。

10/30 UBS (サブプライム関連の損失は約4,000億円と発表している)
  31 ドイツ銀行(こちらも約3,600億円の損失と事前発表)
11/ 1 ABNアムロ銀行
  7 コメルツ銀行
  8 BNPパリバ銀行

以上が予定されている大手金融機関の発表日です。UBSやドイツ銀行などは、事前に公表していますので驚きはないでしょう。その他のところに注目が集まりますが、8日のパリバが注意です。
ポジションは変わらず、継続しています。
今日も頑張りましょう!

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