2007年10月17日水曜日

本日の日経夕刊の3面に、「米地区連銀内 公定歩合下げで対立」との見出しでワシントン発の記事が載っています。
これは昨日米国で公表された、先月18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録で明らかになったものです。これによると、0.5%の利下げを要求したのはニューヨーク連銀やサンフランシスコ連銀など7行、ダラス連銀など4行は0.25%の利下げ、フィラデルフィア連銀は据え置きを集中していた。
今回の議事録では、公定歩合を0.5%引き下げた8月17日の議事録も公表された。これによると、0.5%の利下げを要請したのは2行で、1行が0.25%、9行が据え置きを求めていたとの事です。

このような背景が明かされますと、次回10月31日のFOMCでは、やはり据え置きが濃厚になってくると考えますが、どうでしょうか?

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